牛乳

県農林部畜産安全課

食品豆知識(牛乳)

学校や家庭において、皆さんが飲んでいる牛乳は、タンパク質やカルシウムなど様々な栄養素がバランス良く含まれています。このことは良く知られていますが、牛乳を生産している酪農家についてはあまり知られていません。そこで、今回は埼玉県の酪農家について紹介します。

乳牛を飼っている酪農家はどのくらい?

埼玉県内で乳牛を飼っている酪農家は488戸です。飼われている牛の数は1万7,700頭で、全国で19番目です。意外に多いと思いませんか?(数値は平成17年2月現在。)牛が多く飼われている主な市町村は寄居町、神川町、岡部町、深谷市、児玉町です。
また、平成16年度の牛乳生産量は約10万トンです。学校給食用の牛乳は、全て県内の酪農家で生産されています。16年度には学校で1億1,560万本の牛乳が飲用されました。これは、県内で生産された牛乳の23%にあたります。新鮮で安全な牛乳ですので、これからもたくさん飲んでくださいね。

酪農家ってどんなところ?

乳牛は規則正しい生活のリズムをもっています。そのため、酪農家は毎日、餌やり・牛舎の掃除・乳搾りなど朝早くから働き、牛が気持ちよく過ごせるように愛情を持って育てています。
酪農家の仕事を肌で感じ、牛にふれあい、生命と食の大切さを学ぶため、乳搾りや餌やり、バター作りなどを体験してみませんか。

どこで体験できるの?

安全で衛生的に管理されていて、酪農体験を行うのに適切な牧場として「酪農教育ファーム」の認証を受けた牧場が、県内には4ヶ所あります。そこでは、牛や酪農家とのふれあいを通して、生命のぬくもりや食の大切さを学ぶことができます。学校の遠足なども大歓迎です。是非、お越しください。

酪農教育ファーム認証牧場

  • 榎本牧場(上尾市 TEL 048-726-1306)
  • 亀田牧場(坂戸市 TEL 0492-85-5211)
  • 吉田牧場(小鹿野町 TEL 0494-75-1209)
  • 彩の国ふれあい牧場(東秩父村 TEL 0493-82-1500)
*事前に予約が必要です。
*体験に係る経費に対する補助制度もありますのでご相談ください。
(畜産安全課 TEL 048-830-4194)

給食会報136号(平成17年7月)から


ページの先頭へ